沖縄北部の観光情報

ヒルトン沖縄瀬底リゾートから沖縄美ら海水族館までは、車で約15分、路線バスでも約20分。時間帯ごとにユニークな魅力がある水族館。ダイナミックな海の世界が観覧できる大水槽はもちろん、イルカショーなど、大人からお子様まで楽しめる見どころが満載です。

沖縄県民を古くから防風林として守ってきたフクギ。そのフクギが立ち並ぶ備瀬のフクギ並木は非常に圧巻。サイクリング、散歩しながら沖縄の原風景の一部を体験できます。

県内北部でビギナーからベテランまでを幅広く楽しむ事のできる県内有数のシュノーケリングスポット。その名の通りゴリラがチョップしているように見える岩が目印。駐車場やシャワーも併設されている為、非常便利です。

沖縄北部「やんばる」の大自然の中、イルカとふれ合えるドルフィンプログラムやお仕事体験、小さなお子様も安心の動物ふれあい体験が人気です。雨の日でも楽しめるクラフトや料理体験などの沖縄文化体験など様々なアクティビティをご用意しており、家族みんなが笑顔で元気になれる場所です。更衣室、温水シャワーやタオルなどの設備も完備しています。

沖縄本島北部にある小さな島で、瀬底島からは約40分の距離です。2005年屋我地島との間に古宇利大橋が開通し、沖縄本島から車で行ける離島となりました。橋を渡る際には、透明度が高い海の間を車で走り抜ける爽快感から観光で訪れるお客様の多くを魅了するスポットとなっております。

本部半島の北西約9kmの洋上に浮かぶ伊江島。 南側にはやわらかな白砂の浜が広がり、北海岸には途方もなく深い碧。前述のユリ祭り以外にも沖縄県民に馴染み深い、とんがり帽子伊江島タッチュー等も名所です。瀬底島からは最寄りの本部港からフェリーで片道約30分で行くことができます。車も一緒に行く場合は要予約となっております。

シュノーケリングスポットとして非常に人気のある離島。島の西へ約3km。美しいエメラルドグリーンの海上に浮かび、珊瑚礁に囲まれた、面積0.56km程の小さな島。上空から見ると、クロワッサンアイランドと呼ばれるように、三日月形をしています。瀬底島からは最寄りの渡久地港から高速船「ニューウィングみんな」で片道約15分でいける人気の観光地となっています。

瀬底島から約車で1時間。東海岸に位置する東村。
日本で一番早い「つつじ」の開花を迎え、野山を色鮮やかに彩ります。
天気のいい日には太平洋の青と色とりどりのつつじとのコントラストは非常に見ごたえのある光景です。

瀬底島近隣の港（本部港）より、30分でフェリーで行くことができる伊江島。
100万本にものぼるといわれているユリの光景は圧巻。
各種様々な色合いのユリと香りをお楽しみください。

海洋博記念公園内で毎年行われている花火大会。
音楽や多くの特殊技法を用いて打ち上げられる花火は非常に見ごたえのある内容となっております。夏真っ盛りな沖縄の空を美しく彩ります。

沖縄国際洋蘭博覧会は国内外から出展されたランやランに関する作品のコンテストを主とした日本国内では最も歴史のある国際蘭展です。
出展された作品の展示のほかに、ランを知ってランに親しむことができる様々なイベントが開催されます。